
国会議員の私設秘書として永田町の議員会館にて勤務(自民党秘書クラブ登録)。私の仕事の秘書職としてのスタートがはじまりました。当時は結婚退職で大半が辞める時代、私もその仲間で結婚退職です。結婚後は別の団体に勤務。勤務先は3回ほど変わりましたが、職としては ほとんどが総務配属、秘書職でトップを支える仕事をおおよそ18年近く務めました。
多忙な上司と重責を持つ方々を支える立場でしたので、コミュニケーションが大切なこと、役員、来訪者が快適な空間で仕事がすすめられるように、気をつかいました。スケジュール調整と管理、予定の確認、それに伴う配車、新幹線や航空チケットの手配、適切なホテルの予約、会食やレストランの予約、電話の対応、文書連絡、文書管理、決裁書類と公印の管理、慶弔。それに研修の企画と実施 広報を担当。予算措置をとり、役員が動きやすいように働きました。そして特別な「褒章 叙勲」という仕事を仰せつかるようになり、褒章叙勲は導かれ携われたことに今も感謝をしています。
これらの秘書の仕事は、ワードプロセッサーやファクシミリの出現で大きく変わりましたが、その後には更にオフコン、パソコンと目を見張るほどの進化をしました。しかしこの間の事務職の勉強費や研修費は当時は予算がなく、習う人も場所も時間も限られていました。 この変化の時に英語が必要な事を感じ、英会話とビジネス英語を独自に学びはじめました。と言っても時間と費用がないことから通勤の往復時にテープを聴き、週に1回子供と共にアメリカ人の家庭に通う程度のリスキルでした。
自己流で学び役立つ存在をめざしました。しかし私の仕えた方々は もっと先の彼らのあるべき姿を目指し投資する青年のような心を持った方でした。 やがて全国レベルのトップになられました。その頃にはほぼ同じくして若い頃、結婚前に勤務した国会議員の先生は総理大臣になられ 私ごとではなくてもとても嬉しく思いました。先生のあのころの努力と我慢がみのられたのだと思いました。
1991年 私が団体職員として勤務していたころ 家に病人がでて、9時5時の勤務を続けることが難しくなり、それを機にOL時代に実務としていたすべてをポータブルキャリアとして起業をしました。独立開業後の仕事は秘書業務代行業で東京駅丸ビルにてスタート。米国外資系企業からのマーケティングの受託を開始。その製作品をもって外資系証券会社、外資系航空会社の調査業務や外国資本のパンフ、リーフレットの制作をかなり受注をしました。やがて国内版の採用案内やビジネス用の会社案内や企業案内の制作を開始、そして先方の窓口である総務人事担当者に、研修事業も打診され、それも喜んでお請けしました。丁度丸ビル開業時からの右腕パートさんが、元ANAのCAでしたのですぐに彼女の教官だった方に連絡をとり、セミナーで重なる日程も断らなくて済む受託体制ができました。
日本企業がグローバルにビジネス展開をするにあたり、「日本のおもてなしの心」を大切にしつつ、意欲あふれるビジネスマインドを持つ、「ビジネスマナー研修」「新入社員研修」事業を開始。「ビジネスマナーインストラクター養成講座」を日本で初めて開講。資格よりも解り易く成果を出す。という目的があり、それらは現場に目線をあてたものでした。大手航空会社CA経験者などを講師として養成しつつ、上場企業やサービス業の接客スタッフ、顧客とのやり取りが必要な製造業の技術系スタッフ(セールスエンジニア教育)や警備現場(見せる警備)などを目標に独自の、ロールプレイ実習を得意として解り易い研修スタイルをつくりました。当時の他社の研修はほとんどが講義形式でしたので、ロールプレイ技法をとりいれたので、時間は少しかかる学習法ですが、参加者が納得をするので継続性の高い習得。成果になると信じています。
2002年には少人数の公開セミナー。新入社員研修、やビジネスマナー研修を永田町、砂防会館から開始し、研修会社では初のインターネット募集での開催。商工会議所や公社が主催する 新入社員研修やビジネスマナーセミナーに 風邪やその日の体調でいかれなくなった方々や、シーズンオフの入社や転職にもこの少人数の講座でフォローができます。相乗効果があり、双方に反映しております。研修を受けたくても受けるチャンスが得られなかった方や、その時には必要が無いと思っていた個人にも来ていただけると思いました。はじめた頃は受講生の半分以上が インストラクターになりたい同業の講師でした。それで2003年から 「ビジネスマナーインストラクター養成セミナー」の開催をはじめました。当初は 全国町村会館からでしたが、遠路から参加されるお客様が多かったことから 航空機、新幹線で便利な会場へと移し、2004年からは品川周辺と大阪において定期開催をしております。
同タイトルの著書「ビジネスマナーインストラクター」関口 泰子:アニカ出版を2006年に出版しましたのは 大手の研修会社や講師、コンサルタント企業のご参加が増え、資料だけを欲しがる方がでてきたからです。私の目的は資格試験ではなく、優良インストラクターの養成でありましたが、やがて思いとは裏腹に 多くの企業で「 ビジネスマナーインストラクター 検定対策講座」などが出現し、他社は別の目的、資格取得講座のようです。
当社は 現場対応型の 今も東京の港区や品川区の会場と大阪の会場で定期開催をしており、資格試験とは全く違う目的、目標をかかげ(現場ありき)、大手通信会社 自動車会社、ネクスコ、JR東日本、生協、農協、研修会社、工場管理者、製薬会社、製薬会社MR指導員 電設会社現場監督など 現場対応型の講師を育成する事、企業の人事部、研修部や研修室、研修担当者やOJT指導係、新入社員教育を担当する方々にいらしていただきます。1クラスの定員が3,4名という設定は 資格試験とは違い、それぞれの「出来る」を目的に寄り添い解決、最大パワーでつくる集中講座です。
なお福岡、大阪、仙台 でも シーズン中とお客様のご要望により実施をしております。北海道や沖縄は度々お問い合わせをいただきますが、旅費と宿泊費がかさみますので、沖縄の方は福岡へ。
商工団体や自治体のセミナーと 私どもの主催による少人数で塾のような、あるいは個別指導をするものを合わせて累計5,000社以上の企業、20万人以上の受講者にのぼります。当社の女性インストラクター達は100%、当社の基礎であるビジネスマナーインストラクター養成セミナーを受けて すでにあるキャリアの上に独自に意欲的な学習を重ねる優れものです。それはデジタルの時代とヒューマンパワーを上手に融合させながら、皆で学びあい、進化して皆さまのお役に立てることを 講師、スタッフ全員で心よりお待ちしております。
【メディア掲載実績】
秘書時代に高島屋pasapaというハンディーリーフレット雑誌にとりあげられました。
日本秘書クラブの会報に「ワーキングマザー」としての談話を掲載いただきました。
神奈川県よりのご依頼で県の職員用に「介護をしながら働くとき」の講演をいたしました。
熊本新聞のインタビュー「これからのワーキングマザー」のインタビューと新聞掲載されました。
文化放送のパーソナリティー番組にて 新入社員研修についてインタビューをうけました。
TBSの制作部のインタビューを受けました。当時制作中のテレビドラマ において「銀行員を指導する研修会社のお仕事についておたずねしたい」とのことでお応えしました。
中小企業家同友会 静岡県の報告会にて「我が経営をかたる:牛の歩み」を発表。
Special Thanks. 色々な事がありました。運よく皆さまのおかげて今もセミナーが続いております。
九州不動産学院 特別会員 西南沖地震の時にクローズされた会場の代わりとお弁当の手当でお世話になりました。
日本航空協会 特別会員 東北大震災の時に公共の会館がクローズになった会場の代わりとお弁当の業者のご紹介をいただきました。
東京都防衛協会 特別会員 平成30年の総会において表彰状をいただきました。時間があるときには勉強会の参加をし、
保安や警備のお仕事を受託する時に制服着用基準や 統一美、UNIなどの勉強をさせていただきます。
日本商工会議所 会員歴35年 会頭より30年の表彰状をいただきました。推薦団体は沼津商工会議所)
ホテルニューオータニ 大阪 日本最大級の会社の役職社員の大切なセミナーに、撮影ビデオが壊れ緊急で外部から45分でビデオセット調達。
全国町村会館 ぎっくり腰、呼吸をするのもつらい絶対大切なセミナー。針の女医先生の往診により痛みが緩和。
