マンションやスーパー、店舗などの施設の警備や交通誘導、イベント警備などの警備員の「所作・動作」や「案内対応での言葉遣い」は、店舗・施設の印象を左右します。

警備員には、接客業としての側面が多いのですが、シニアの方のアルバイトや派遣頼みで、接客研修を行っていない会社も多いですが、

Googleマップの口コミにも接客したスタッフの態度についてのコメントが多く寄せられます。

最低限の接客マナーを身に着けることで派遣先にも施設利用のお客様にも好印象を与えることができ、収益にも直結する時代です。

過去のキャリアで接客経験の少ない男性シニアの警備員の方にも、その必要性をご説明し、意識を持っていただくことで好印象の警備員として誇りを持ってお仕事にあたっていただけます。

こんな企業様へ

  • 警備会社
  • 施設運営者
  • 警備員派遣会社

研修ご依頼実績

空港警備会社の警備員向け研修

Close up of male security worker with black Norwegian Elkhound dog riding escalator

空港での警備は、警備員が「そこにいる」ことを意識づけ、犯罪抑止の効果が求められます。

羽田エアポートセキュリティ様よりご依頼いただき実施しました。

警備員「立ち姿」や「所作」「言葉遣い」などについて研修させていたただきました。

女子大学構内の警備員向け研修

女子大学での男性警備員において女子大学生の方たちが信頼でき安心感を持って非常時に対応できることが求められます。「高圧的」でないこと、「清潔感のある身だしなみ」は大事です。

元CAの女性接客講師が研修実施いたしました。

都内ショッピングビルの警備員向け研修

東京都内ショッピングビルでの警備は、警備にとどまらず、施設内の場所についてのおたずねなど、来場のお客さまとのやり取りの機会があります。

Google口コミでの低評価が書かれたことから、問題意識が生まれ、警備員向け研修のご依頼になりました。