女性営業マンのための数字とマナー

いきいきと働く女性営業のために。数字もマナーも。

営業ほどおもしろい仕事はないと言う人へ

営業ほど疲れる仕事はないと思うひとへ

まず、営業ということば。
いとなみつづける仕事ということです。
営業だけはできません。という女性が多いです。
営業だけはしたくありませんという男性もいます。
ということは、営業は案外少ないのかもしれません。そして女性営業はなおさらです。
営業という看板を背負って、普段はおめにかかれない仕事の最前線で働く人々の考えかたや、発注の仕方、テストの仕方を学びます。いつもフィールド戦で応戦しなければならないのです。稀少だから面白い。

それを次の機会にまた実践でためして少しづつ自分の営業の巾を増やしていくことができます。自分を育成することだと思います。大きな契約をまとめるときにその人が信用ができるかどうか。上司ときて下さいといわれたときにはまだまだでしょう。
まとまる時にはやはりその人、個人の質が問われるのが営業です。
販売促進から営業へ、営業ができて初めて会社の中枢に入れることと思います。だから営業はやっぱりおもしろい。

給料は欲しいけれど 何で営業に回されてしまったのだ?と言う女性はかなり疲れると思います。
文句を言いたい顔ではお客様まわりをしても受けいれられないからです。

お客様は大切な時間を割いてお話を聞くわけですから文句を言いたい、ツンと口がとんがっているような状態の人は「残念ですが、お帰りください」という信号を発信
しているようなパターンがつくられます。
その繰り返しで疲れるのです。

ところが情報という御土産をいっぱい仕入れて 良い時間に電話やお訪ねをすれば、ほんのわずかなことで気分が良くなります。

疲れる女性のほとんどは身だしなみ、ことばづかい、挨拶、第一印象、資料の準備は相手が忙しい時間を下さるということを忘れて自分のことしか考えていない。
相手の心をつかむにはという準備を怠ります。


1 営業女性のこころがけ 1.マナー 2.気配り  3.数字に強く
2 興味をもたれない限り 契約は男性にいってしまう。
3 セクシャルハラスメントは かるくかわす。頭をつかってかわす。
4 実習ロール 実習 逸話 実習 ガイドライン作成と作戦
5 営業目標のつくり方 (シート作成)
6 売る商品が消費物か 耐久商品か 見えないサービス商品
7 商品説明の仕方
8 相手の時間を奪うか 相手を喜ばせる時間にするか
9 相手の知的レベルと 言葉の選び方
10 品格のない女性は 出入り禁止 または 遊ばれるだけ
11 信用をつくることは 自分みがき。自分の商品価値をつける。


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